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反苑・往復書簡的寄稿ブログ

一闡提と谷居の二人による、「反苑の会」から派生した寄稿ブログです。(注:このブログは真如苑活動に対する過去の経験と、今後の自己防衛手段を考慮するためのものです。従って真如苑の活動を毀損・妨害する目的ではなく、また真如苑やその信者を追い込むこと、誹謗中傷することを目的とするものでもありません)

事例研究風に手口を見る「カルト教育編」

~一闡提~ 2010/03/27 12:54

N君は子供がナムナムに連れて行かれようとしているのを見ました。子供には「ナムナムに騙されるなよ。」と小声で伝えました。
N君は子供に行かないように言うことはしません。親に扶養されているうちに片方の親が「行け」と言い、もう一人の親が「行くな」と言うならば、子供が二重拘束を感じてしまいます。
N君はむしろ、「後ろめたく秘密に行くことの心のわだかまりは正しいのであって、それを人に言えないのは、教えが正しくないからだ。」と子供に伝えたいと思っています。
むしろ、知らず知らずのうちに騙されるよりも、人が騙される心理的構造を伝えることで、騙されにくい人に育ってほしいと思うのでした。同時にN君は子供がその構造を知ることで、人を騙す人間にならないか心配になりました。
N君は信者時代のことを思い出しました。教えが正しくないのに因縁が怖くて人を誘うことを考えざるを得なかった心のわだかまりに耐えていた頃に比べて、解放感を感じていました。そして、やたら体験できない騙しの構造を知ることができた高い研修であったと思いました。
N君はネットで得た情報や書籍で得た情報を分解して解りやすく子供に伝えたいと考えるのでした。

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