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反苑・往復書簡的寄稿ブログ

一闡提と谷居の二人による、「反苑の会」から派生した寄稿ブログです。(注:このブログは真如苑活動に対する過去の経験と、今後の自己防衛手段を考慮するためのものです。従って真如苑の活動を毀損・妨害する目的ではなく、また真如苑やその信者を追い込むこと、誹謗中傷することを目的とするものでもありません)

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事例研究風に教えの手口を見る「立ち止まって考える」編

~一闡提~ 2010/05/29 09:25

N君はブログや掲示板、更には身の回りの信者などの言動を見ながら立ち止まって考えてみました。
不安を抱かされ、走らされていた自分。教えにとって都合の良い存在となっていた自分が思い浮かびました。
そして、何も考えずに教え通りに行うことで幸福になれる道が開けると思いながらも、ことあるごとに自分の実績ばかりを求めて人を利用し、人に不快な思いをさせている信者を見て「それはまだ修行中だから。」というお決まりの思考と「この人は智流院も出て教師らしいが、本当に教えが解っているのだろうか。」という思考が交錯してきました。終いには教えから離れようとしたN君に対する信者の執拗な嫌がらせから「この教えは本当に正しいのだろうか。」という疑問に陥りました。「このまま教えから離れたら不幸になるかも知れない。」というN君の心理に植え付けられた思考がよぎりました。しかし、あのマンネリ化した取り組みで幸福になれるとはどうしても思えなかったのでした。
ネットの知識は「教えを誹謗中傷すると因縁に倒される。」という強迫観念が起こりましたが、徐々に批判的な意見を見ていくうちにN君が知らなかった、またはよく考えたことがなかった言葉に出会うことができました。「マインドコントロール」「マルチ商法」「ネズミ講」「破壊的カルト」などです。
それらの意味を学びながら徐々に教えの独特な言葉の意味と、破壊的カルトの示す取り組みが一致してきました。そして、ネットでも言われていた「勧誘が第一の教義」と、「お救けこそは積み磨き…」という苑歌や、「霊能者が2倍の功徳がある」と言っていた言葉とも関連性が見えてきました。
「三つの歩み」は「六波羅蜜を集約した」とは言いますが、献金、無償労働、勧誘という一般的な用語の意味とはかけ離れた「尊いものである」という思考にさせられてした自分を振り返り、唖然としたこともありました。
教団からの力の押し売り、力の強調などは「抜苦代受」を代表とする宗教的な劣悪商品を求めさせるために「徳の貯金」という「取り組みによって得られる通貨」のようなものを積ませるために金銭を伴う取り組みをされられ、単価もいくら積めたかも解らないが「勧誘」が「徳の貯金を多く積める」とけしかけられていたのでした。
そして、「結婚、家の新築などは徳の貯金を使う」と言われ、いくら使うか解らない「徳の貯金を再度積み直さなければならい」と金銭の伴う取り組みをさせられていたのにも気づきました。その他「歓喜以上になると苦しい人間の世界に生まれない。」、「他の神様にご利益をお願いすると徳を使う。」など様々な場面で使われる方便を思い出して、「集団圧力の中では信じられないようなことを信じてしまい、自分では考えられないような行動もしてしまう。」という思考に恐怖も覚えました。反社会性が強くなるとテロを起こしてしまう類似集団もありました。
集団圧力の中、白黒はっきりした教え絶対主義の中で恐怖心に操られた信者が笑顔で勧誘にいそしむ集団を「宗教」と言えば肯定されてしまいますが、宗教の本来の意味である「神仏を信じ、心を安らかにして幸福になること。」とはかけ離れた、宗教ビジネスに利用される人を増やすことになっているのを考えて、N君は失望するとともに、因縁の恐怖を乗り越えたN君は「これくらいで済んで良かった。」と思うのでした。

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