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反苑・往復書簡的寄稿ブログ

一闡提と谷居の二人による、「反苑の会」から派生した寄稿ブログです。(注:このブログは真如苑活動に対する過去の経験と、今後の自己防衛手段を考慮するためのものです。従って真如苑の活動を毀損・妨害する目的ではなく、また真如苑やその信者を追い込むこと、誹謗中傷することを目的とするものでもありません)

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エンターテイメントならばまだしも・・・①

真如苑に騙されたという経験を持つ、元信者の私です。
今や大概の騙しは、見抜ける眼力を身につけたと自負しています。

4月29日、「ほこたて」というバラエティ番組を見ました。そこで登場した“ユリ・ゲラー”。
私は番組を見ている子供に対して、先に結果を知らせました。
「スプーンは曲げられないよ」と。

新潟燕市で造った、日本で最強の固さを自負するスプーン“コブラ”。それを、ユリ・ゲラーの超能力で曲げられるのかどうか、というコーナーでした。

私に言わせれば、曲げられる道理がありません。なぜならそれは“超能力”ではなく、“手品”だからです。種と仕掛けは解りません。解らないから、エンターテイメントとして楽しめるという余地はあるのですが。。。

番組では、そのスプーンを曲げるために散々っぱら“超能力”を念じる演出でした。5分以上経過したところで「曲がったと確信した」と言うユリ・ゲラー。そのスプーンを3D測定器にかけると「曲がっていなかった」というリザルト。その結果を受けたユリ・ゲラーのセリフが秀逸です。

『私の力で曲げられなかったスプーンは、世界でこの1本だけだ。素晴らしいスプーンだ』

究極のエンターテイメント的言い訳で、思わず心の中でスタンディングオベーションです。言い訳も、ここまで仕組まれていれば立派なエンターテイメントといえるのです。これは相当に頭の切れるシナリオライターだと感服しました。


真如苑の接心修行を『信じられます!!!』と言い切る信者がいます。
それは、私の耳には「ユリゲラーはガチでスプーンを曲げています」と言っているのと同じに聞こえるのです。

上記の信者が「ほこ・たて」の番組を観たら、きっと手放しでユリゲラーの演出を楽しむことでしょう。「曲げられる訳ないよね」と、誰もが思うその演出に対して、どこまでその裏を読み込もうとするのか。前出の信者ならば全くその裏を考えることなどないのでしょう。

エンターテイメントを享受する---という側面で考えれば、裏を読み込まない方が幸せでしょうし、楽しいことでしょう。けれども、真如苑をエンターテイメントと同様のジャンルに括っておく訳には行かないのです。

それは、騙されてしまった鴨が自ら加害者となって、次の鴨を取り込もうとする姿だからです。エンターテイメントのように、楽しさを伝播するのならば私は何も言いません。真如苑はエンターテイメントではなく、害悪を伝播させるという悪事がその根源にあるから、看過するわけにはいかないのです。
<谷居>

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