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反苑・往復書簡的寄稿ブログ

一闡提と谷居の二人による、「反苑の会」から派生した寄稿ブログです。(注:このブログは真如苑活動に対する過去の経験と、今後の自己防衛手段を考慮するためのものです。従って真如苑の活動を毀損・妨害する目的ではなく、また真如苑やその信者を追い込むこと、誹謗中傷することを目的とするものでもありません)

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無題

Sさん、その後はいかがお過ごしでしょうか。

私は長い間、闇の中にいました。そして、その闇の中にあっても月明かりを見出して、何とかやってきました。

やはり、明けない夜などないのだと思います。そうして迎えた朝が以前とは、昨日とは違う朝だったのだとしても、新しい夜明けは自分が死ぬまでに何度も何度も訪れるのだと思います。

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私は、このブログでいつも真如苑に対して批判的なことを書いています。決して私は、真如苑というものを看過することができないのです。

そうして、批判ばかりしている私に天罰がくだるのかどうか。私が自分の因縁に気付くことなく、苦しみの人生を辿るのかどうか。それが真如苑の真実なのだと思います。

私は、私にとって都合の悪いことが今後も起こるだろうと思います。順当で順調な歩みだけで、人生を渡れるとは、今や私は思っていません。時に、理不尽に苛まれることもあると思います。時に不遇もあるでしょう。
けれども、私に起こるそれらは決して天罰などではなく、また真如苑が言うところの因縁の苦しみや恐怖などではなく、ただの巡り合わせなのだと思うのです。

私は、つい最近まで“死”を恐れていました。それは、真如苑を辞めた私が早々に倒れてしまうようなことがあれば、「それ見たことか!」と、信者に思われてしまうことを恐れていたからです。

けれども、今はそれも(その恐怖というものも)私の中では大したプライオリティを持っていないのです。心無い信者が、「谷居は因縁に倒された」と思うならば、勝手に思えば良いだけのことだと、心の底から私は思うのです。

真如苑を辞めなければ、私はここまで思い至ることはなかったと確信します。自分の足で、頭で、目で、耳で、感じることができるものこそが世の中の真実なのだと思います。

私のエゴも、懸念も、喜びも、あらゆる感情も、いきがったり恐れたり、懸命も自堕落も、全ては死ぬまでの出来事でしかないのだと思えるのです。だから、自分が大切にするものを愛しんで、そして自分が信じるものに身を委ねて、時に摩擦を恐れず、時にはへりくだったり、時には許容したりしながら、これからも生きていくだけなのだろうと、今はそんな心持でいます。
<谷居>

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